山・里の幸

越のルビー

福井生まれ、甘くヘルシーなミディトマト。

「越のルビー」は大玉トマトとミニトマトの中間の大きさで、福井県内で生産される「ミディトマト」のブランド名です。この「越のルビー」は、1987年、当時の福井県立短期大学(現、福井県立大学)農学課において育成され、1988年から県内3ヵ所で現地適応試験が行われました。その鮮やかな赤い実から、福井県出身の芥川賞作家・津村節子さんがトマトの宝石・「越のルビー」と命名。1992年に、新品種として登録されました。「越のルビー」は、大玉トマトと比較すると3~4度糖度が高いのが特徴です。しかも、ビタミンCやリコピンといった、美肌効果や生活習慣病の予防などにも効果を発揮するといわれる栄養素を美味しくとることができます。サイズは、手のひらにすっぽりおさまるようなちょうど良さ。そのまま食べても甘さたっぷりの美味しさを楽しめるのですが、調理をしても使いやすいと評判で、火を入れることでさらに甘味が増します。

福井ゆかりの店